

展覧会詳細
Art Storm in Sendai Vol.5
会期
2026年12月12日(土)~2026年12月20日(日)
12:00~19:00(最終日17:00まで)
会期中無休
レセプションパーティー
2026年12月11日(金)19:00~21:00
入場無料
※どなたでも、お気軽にご参加ください。
※レセプションパーティー中も観覧、購入可能です。
会場
杜の都ものづくり大学 内「ギャラリーウィンドミル」
Instagram:@gallery_windmill
会場住所
〒980-0014
宮城県仙台市青葉区本町1-12-2
モンテベルデ花京院 2F
JR仙台駅西口から徒歩8分
地下鉄勾当台公園駅南出口4から徒歩10分
入場料 無料
※お越しの際は玄関のインターフォンにてお知らせください。
出展作家
安藤光 / 小田嶋花織 / 菅野麻衣子 / 今野裕結
斎藤亮輔 / さかいふうか / buri / 白黒ミロ
出品作品



無題01012226
2026
190×190mm
ケント紙、万年筆、顔料インク、アクリル
本作品は、丸窓から覗く庭園や顕微鏡で観察する細胞のようにも見えます。また、描き終えた作品を丸窓型のマット紙でトリミングすることで、作者自身も予測していなかった構図やイメージが現れるようにしています。画面内のマス目のひとつには、ラメがきらめく小さな仕掛けを施しています。



無題01091326
2026
210×90mm
ケント紙、万年筆、顔料インク、アクリル
雲や岩のように、必ずしも具体的な何かを連想させなくとも、その形そのものに美しさや感動を感じることがあります。本シリーズでは、そうした自然の造形が持つ魅力や要素を抽出することを試み、一本一本の線を重ねて描いています。濃淡は偶然に生まれるもので、一色の万年筆用顔料インクのみを使用しています。



無題01071626 2026 150×100mm ケント紙、万年筆、顔料インク、アクリル
雲や岩のように、具体的に何かを連想できなくても、その形そのものに美しさや感動を覚えることがあります。本シリーズは、そうした自然の造形が持つ魅力や要素を抽出することを試みた線画作品です。一色の万年筆用顔料インクを使用し、濃淡は偶然に生まれます。画面内のマス目のひとつには、ラメがきらめく箇所があります。



無題01103126
2026
100×100mm
ケント紙、万年筆、顔料インク、アクリル
制作途中でインクがなくなった際、ペン先を水につけて描き続けたことで、偶然の濃淡が生まれました。インクがいつ切れるか予測できないため、結果として作者の意図を超えた形状が現れています。また、丸窓から覗く庭園や、顕微鏡で覗いた細胞のようなイメージを想定し、丸窓型のマットを採用しました。描き終えた作品をマット紙でトリミングすることで、作者自身も予想していなかった構図やイメージが生まれることを意図しています。



無題2023100701
2023
420×297mm
ケント紙、万年筆、顔料インク
一色の万年筆用顔料インクを使用し、偶然に生まれる濃淡を表現に取り入れたシリーズです。薄いインクを用いることで、黒を基調とする従来のペン画表現に新たな可能性を探るとともに、実用性を追求する方向へと進化するペンインクのあり方や、効率・実用性を重視する社会への抵抗を試みています。
通常、制作中の線は目で確認できますが、本シリーズでは、描かれた線を凝視しなければ認識できないほどインクを薄くしています。あえて視認性を損なうことで、描く行為における視覚的な確認や制御を難しくし、従来とは異なる制作過程と表現の可能性を模索しています。