

※本展は終了しました
オンラインショップはこちら(6月30日まで公開)
展覧会詳細
グループ展「多様化された細密表現 – 集の魅惑 -」に参加します
会期 |2026年4月25日(土) ~ 2026年5月1日(金)
会場 | 杜の都ものづくり大学内®「ギャラリーウィンドミル」(Instagram)
時間|12:00-19:00(最終日17:00まで)
住所|宮城県仙台市青葉区本町1丁目12-2 モンテベルデ花京院2F
JR仙台駅西口から徒歩8分/地下鉄勾当台公園駅南出口から徒歩10分
入場|無料
※展示作品は販売いたします
※お越しの際は玄関インターホンを押してお知らせください
作品紹介
出展作品①

『無題2016091101』(Untitled2016091101)
ボールペンから万年筆へ移行した年の集大成となる線画作品です。
画材研究を重ね、極細の万年筆と、濃淡によって多様な表情を見せる青の顔料インクの組み合わせに到達しました。
画面上の濃淡はすべて一色のインクによる偶然で構成されています。
下書きや完成イメージは持たず、無心で描き続けることで
理想的な画面に到達するという制作姿勢を体現した作品です。
・ジャンル:ペン画
・支持体:ケント紙
・画材:万年筆、顔料インク
・制作年:2016年
・サイズ:420×594mm
出展作品②

『無題01031726』(Untitled01031726)
雲や岩のように、具体的な対象を想起しなくても人が美しさを感じる抽象的形態に着目し、その要素の抽出を試みたシリーズの1点です。
独自に調整した単色インクを使用し、色味や濃淡はすべて偶然によって生まれています。作者の意図を極力排除することで、世界に内在する法則性を画面に立ち上げることを目的としています。
・ジャンル:ペン画
・支持体:ケント紙
・画材:万年筆、顔料インク、アクリル
・制作年:2026年
・サイズ:148×210mm
出展作品③

『無題01030926』(Untitled01030926)
抽象的形態から美を見出す試みのシリーズ作品です。
一色のインクによる偶然の濃淡のみで構成され、作為性を排除することで、
鑑賞者の認知に委ねる余白を持たせています。
・ジャンル:ペン画
・支持体:ケント紙
・画材:万年筆、顔料インク、アクリル
・制作年:2026年
出展作品④

『無題01031626』(Untitled01031626)
「途中で制作をやめる」という行為をテーマにしたシリーズの最新作です。
完成像に収束させないため、あえて未分化の状態で制作を止めています。さらに鏡を用いて裏面も同時に見せることで、対象の輪郭認識を揺らし、視覚的な固定観念を崩す構造になっています。
日常的な視認のあり方に揺らぎを与えることを意図した作品です。
・ジャンル:ペン画
・支持体:ケント紙
・画材:万年筆、顔料インク、鏡
・制作年:2026年
・サイズ:150×150mm
出展作品⑤

『無題02032126』(Untitled02032126)
従来の線画と同様、一色インクによる偶然の濃淡で構成されています。
本作では正方形の画面で制作後、丸窓のマットでトリミングすることで、
作者の意図から外れた新たなイメージを生成する試みを行っています。
画面内の一部にラメ加工あり。
・ジャンル:ペン画
・支持体:ケント紙
・画材:万年筆、顔料インク、アクリル
・制作年:2026年
・サイズ:100×100mm
出展作品⑥

『無題01092325』(Untitled01092325)
従来の「偶然性」に依存した制作から一歩進み、より機械的な手法で自我を排除した作品です。
万年筆で格子を描いた後、ガラスペンを用いて1マス飛ばしで塗り進め、
水分量によるインクの滲みを利用して自然発生的なグラデーションを生成しています。
結果として、手作業でありながら規則性と偶然性が交錯する縞状の構造が立ち上がります。
制作期間:約1か月。
・ジャンル:ペン画
・支持体:ケント紙
・画材:万年筆、ガラスペン、顔料インク
・制作年:2025年
・サイズ:対角368×368mm
出展作品⑦

『星想』(Celestial Trace)
一色のインクによる偶然の濃淡で構成された作品です。
タイトルの「星」は手の届かない領域や認知の外側を、「想」は言語化以前の思考や感覚を指しています。
具体的な意味を固定しないことで、鑑賞者ごとに異なる解釈の幅を持たせた抽象表現となっています。
画面内の一部にラメ加工あり。
・ジャンル:ペン画
・支持体:ケント紙
・画材:万年筆、顔料インク、アクリル
・制作年:2026年
・サイズ:100×150mm
参加作家
荒井志帆/Shiho Arai
@arai_paper_art_japan
安藤光/Hikaru Ando
@nyar125
シシフモク/SiSifumoku
@sisifumoku_penart
田代桜雅/Oga Tashiro
@0grt__
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東北で作品展示の機会が滅多にございませんのでこのような機会をいただけたこと感謝の言葉もございません。
是非この機会に足を運んでいただければと思います。
